メンタルヘルスケアを
すべての人に

Our solution

アプリでセルフヘルプ認知行動療法を行い※1
精神疾患の予防〜治療までを実現する

Problem

精神疾患者の多くの人が
認知行動療法を受けることができていない※2

潜在患者数

1000万人

顕在患者数

207万人

CBT実施率※3

6.2%

About CBT

認知行動療法って?

認知行動療法とは、認知療法と行動療法を掛け合わされた療法です。
認知療法とは、ものの受け取り方や考えを認知といい、
うつ病、不安症などの場合、偏った認知をしている場合が多くあります。
その認知を変え柔軟な捉え方ができるようになることで、
こころのストレスを軽くしていく治療法です。
行動療法とは、疾患に影響を与えている行動に注目し分析することで、
どのような行動を行うことが適切かを考え実行することで、
問題を解消していく療法です。
うつ病や不安症、強迫症、摂食障害、ADHDなど
さまざまな疾患に用いられる精神療法です。

※1 セルフヘルプとは、人の介在なく自身で自身の治療を進めることです
※2 認知行動療法が保険適用される気分障害群、不安症群、強迫症群、摂食障害群のみの算定
※3 日本全国のCBTの実施率