メンタルヘルスケアを"当たり前"にし
健康な社会を創る
デジタルの力で精神療法への
アクセシビリティを向上する
デジタル技術を通じて
精神療法を広く普及させる
emolというアプリは、emol株式会社が設立される1年前に、
創業者の「こんなアプリあればいいなぁ」という思いから誕生しました。
創業者の千頭は過去にメンタルヘルスを悪くし苦しい思いをした経験から、
「誰かに辛い気持ちを打ち明けたい。でも、人に弱みは見せたくない。」
という思いから、人間ではなくAIキャラクターが悩みを聞いてくれる
感情記録アプリ『emol』というアプリを開発し、2018年3月にリリースしました。
AIキャラクターには創業者のこだわりが強く反映され、
ユーザーの拠り所になるように、ユーザーの絶対的な味方であるように丁寧に設計し、
『ロク』という名前でユーザーに親しんでもらえることに成功しました。
その後、emolの形は変わっていき、メンタルヘルスの悪化の予防として使えるように、
認知行動療法のエッセンスを取り入れたアプリ上で行えるデジタルプログラムをリリースし、
AIキャラクター『ロク』は悩みを聞くだけでなく、
メンタルヘルスセルフケアのトレーニングやレクチャーを行えるように進化しました。
現在は、精神疾患の治療用のアプリを目指し、
AIキャラクター『ロク』は患者さんのサポーターとして
治療を一緒に取り組めるように進化途中です。
社名 | emol株式会社(emol inc.) |
所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-21-18 第一笠原ビル3F |
創業 | 2019年3月18日 |
代表取締役CEO | 千頭沙織 |
代表取締役COO | 武川大輝 |