認知行動カウンセリングに
アウトソースの選択肢を

認知行動療法に特化した心理師チームが、貴院のカウンセリングニーズを支援します

認知行動療法のニーズはあるものの、多くの患者は“受けられない”

CBTの需給ギャップ

CBTを希望する外来患者は約66%にのぼる一方で、実際に受療できるのは30%に過ぎず、大きな需給ギャップが生じています。※

人員不足で提供が困難

約3/4の医療機関が「専門人材不足」を理由にCBTの提供ができていないと回答。診療体制上の制約が大きな課題です。※

紹介先の不在・連携の難しさ

CBTを希望されても紹介先が限られており、外部機関との連携手段が確立されていないことが導入の壁となっています。

その“できない”を、専門家チームで支援します

認知行動療法に精通した心理師が、患者さんとの面談から宿題のフォローアップまでをオンラインで担当。
認知行動療法の専門家チームが継続的なCBT実践を提供します。

認知行動療法に特化したオンラインカウンセリング

Point 1

CBTに特化したカウンセラー

CBT実施経験2年以上の公認心理師・臨床心理士のみが在籍。毎月、専門スーパーバイザーの指導で質の担保をしています。

Point 2

広い対象疾患

強迫症・社交不安症など不安症群を中心にADHDなど多様なケースで心理支援の対応が可能です。

Point 3

オンライン完結

面談・宿題共有までスマホで完結。利用者の自己実践をサポートしつつ、認知行動療法の実施の負担を軽減。

医療機関にとっての導入のメリット

フォロー体制の強化

再発予防など、継続的な心理支援をご案内いただけます。

専門スタッフの採用不要

院内での人員増加なく、紹介のみで心理支援をご案内可能に。

待機患者の早期支援

待機患者に、院外での心理支援を早期にご案内可能です。

紹介に必要な書式を整備

診療情報提供書や同意書のテンプレートをご用意しています。

導入までの流れ

オンライン完結・紙のフォーマット提供で、スムーズな導入が可能です。
普段の診療の延長で、CBTの外部提供を始められます。

資料をご希望の方

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【疾患啓発アプリ『フアシル』ご案内リーフレット】
【認知行動療法特化カウンセリング『emolカウンセリング』ご案内リーフレット】