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CBT
Program
不安、気分の落ち込みに
科学に基づくメンタルケアを
あなたのスマホで












不安、気分の落ち込みに
科学に基づくメンタルケアを
あなたのスマホで
働く人・不安に悩む人・ネガティブな思考にとらわれる人など、様々な心の課題に応えるメンタルケアプログラムを提供しています。
プログラムは科学的エビデンスに基づいたCBTベースで設計されています。
うつや不安、ストレスなど様々な心の問題の解決方法として用いられている手法です。
また、認知の捉え方について学び実践する療法で、ストレスを感じにくい思考を身につけることができるため、疾患を患っている人だけなく、メンタルヘルス予防として用いることも有効な療法です。
プレミアムプログラムは大学との共同研究にて、認知行動療法をベースとしたエビデンスに基づくプログラム開発を行っています。
対象プログラム:『ACTプログラム』
共同研究開発:早稲田大学人間科学部・大学院人間科学研究科 大月研究室
2年間に及ぶ研究結果より、妊娠期間にemolアプリの『ACTプログラム - Maternity』を利用した群と利用しなかった群の比較研究にて、産後1ヶ月、3ヶ月後の産後うつのリスクを測定するEPDS(エジンバラ産後うつ病自己評価票)の指標の悪化を防ぐことが確認されました。
※EPDS:満点30点。9点以上であれば産後うつの可能性が高いと判断される。
※開始時にはEPDSに有意な差はありませんでしたが、3週間後(p<.01, d=2.14)、産後1ヶ月(p<.01, d=3.50)、産後3ヶ月(p<.01, d=3.58)において有意な差が示されました。
対象プログラム:『働く人のためのCBTプログラム』
共同研究開発:東京大学大学院医学系研究科デジタルメンタルヘルス講座(東京大学DMH講座)
『働く人のためのCBTプログラム』は、東京大学DMH講座が開発したe-larning形式のインターネット認知行動療法(iCBT)もとに、共同研究で新たに開発されました。東京大学DMH講座が開発したiCBTは、抑うつ症状を改善する(※1)ことがすでに示されている、科学的根拠のあるプログラムです。また、現在、『働く人のためのCBTプログラム』の研究を実施中です。
※BDI-IIベック抑うつ質問票:13歳〜80歳の抑うつ症状の有無とその程度として開発された指標
※介入群はベースライン648人、3ヶ月521人、6ヶ月519人のデータ. 対照群はベースライン648人、3ヶ月582人、6ヶ月521人のデータ。効果量はその時点までに完全回答者で計算。
※1:出典:川上憲人、今村幸太郎、渡辺和広、関屋裕希、佐々木那津、松山 裕、SMART-CBTチーム. 労働者におけるAI支援型認知行動療法プログラムの抑うつの改善効果:無作為化比較試験. 第29回日本産業ストレス学会. 2022
プレミアムプログラムを購入された方へ、emolカウンセリングにて、
認知行動カウンセリングが無料(通常:4,400円)で受けられるように全額キャッシュバックいたします。