生徒一人一人の気持ちに寄り添う
emol for schoolとは？
生徒一人一台のGIGA端末を使用し、朝と帰りに自分の気持ちを入力。
先生は生徒の入力状況を確認し、気持ちの変化などの兆候があった場合は
ダッシュボードでの表示されるため、早い段階で児童をケアする機会を持つことが可能です。
担任の先生以外もアプリ上で閲覧可能となっているため、複数の先生で児童をケアすることができ、
先生一人一人の負担軽減にもつながります。
毎日のココロの健康観察
emol for schoolの特徴
直感的に操作可能な
ダッシュボード
ダッシュボードでクラスや学年全体を俯瞰して把握することが可能。また、注意が必要な生徒を知らせ、気持ちの変化を時系列で確認できるため、 先生の見取りとの突合せにより、生徒への声がけや対応をサポート。
セルフケア
プログラムを搭載
チャットボットとの会話により気持ちを自分の言葉で表現し、自らの状態を客観的に見ることを習慣化。
健康観察記録の
デジタル化を実装
朝の健康観察記録は学校側の設定で選択可能。感染症流行時や学級閉鎖時に利用することで、自宅待機時の生徒の様子や 生徒全員分の健康記録データを俯瞰して見れるなどの校務効率化を実現。
便利な機能
シングルサインオン連携(SSO)
Azure,Googleに対応
マルチOS対応
Chromebook,Windows,iPad OSに対応
各種システム連携
※API連携予定
